工学部工学科

 

工学部工学科

AI・IoT時代に通用する


専門力×人間力を身につけよう。

目指すのは、これからの社会で必要となる数理・AI・データサイエンスの基礎知識を身につけた、様々なデータから課題を解決し、新たな価値を創出する、データアナリティクスの基礎的スキルを持った人材、さらに専門分野の枠を超えた幅広い知識・応用力を備えた人材を育成すること。そのために、既存の工学部5学科を1学科に統合し、2022年度より工学部工学科(5コース制)とします。コース制ならではの柔軟なカリキュラム、感性デザイン学部との横断的教育による「工学×デザインの融合」の共創教育で、幅広い素養を持った人材の育成を目指します。

ADMISSION POLICY

アドミッションポリシー

工学部

工学部では、豊かな人間性、総合的な判断力を基盤とする工学の素養をもった人材、社会の変化に対応できる柔軟な思考力をもった人材、工学の基礎原理を踏まえ高度な応用展開能力をもった人材、地域社会への関心、そしてグローバルな視野をもった人材の育成を目指しています。これらを実現するため、工学部では、本学が進める工学に関する教育研究活動に強い関心があり、本学において自らを向上させようとする意欲を持ち、高等学校で履修する教科・科目について基礎的な知識・技術を有している人を、多様な選抜制度により受け入れます。

工学科

工学科は、高い倫理観、工学の専門知識と高度な応用展開力、論理的・創造的思考力やコミュニケーション能力を身につけ、異なる分野の人とも協調して課題解決にあたることができる人材の育成を目指しています。工学科は、機械工学、電気電子通信工学、システム情報工学、生命環境科学、建築・土木工学の5コースの教育体制を取っており、工学科の目的ならびにそれぞれのコースの学びに強い関心があり、これらの能力を身につけて地域や社会で活躍したいという目標を持って主体的に取り組む人を受け入れます。

機械工学コースでは、材料力学および機械力学、熱力学および流体力学、情報および制御工学、材料および設計・加工学、自動車工学などについて学びます。

電気電子通信工学コースでは、電気エネルギーシステム、電子デバイス・システム制御、および情報・通信・メディアなどについて学びます。

システム情報工学コースでは、マルチメディア、ネットワーク、セキュリティ、システムなどの情報分野および情報関連分野などについて学びます。

生命環境科学コースでは、生命科学、食品科学、環境科学および化学工学などについて学びます。

建築・土木工学コースでは、建築設計や建築計画、建築環境、インテリアデザインなどの建築学、または社会基盤施設の計画・設計・施工・維持管理などの土木工学について学びます。

  • キャリア教育科目

    高校教育から大学教育への円滑な移行と将来のキャリアプランニング、さらに倫理観・規律性、社会的責任感を涵養するための科目を学びます。

  • 総合教養科目

    幅広い視野と教養、コミュニケーション・スキルを養うため人間科学、国際コミュニケーション、体育科学、総合学際の4分野にわたる教養科目を学びます。

  • Al ・データサイエンス科目

    情報リテラシーを修得するとともに、AI技術、データサイエンスの基礎力および実践・応用力について学ぶための科目を学びます。

  • 共創教育科目

    北東北を中心とした地域社会と工学分野の包括的な理解、ならびに工学とデザインの分野を融合した学びを誘導する科目を学びます。

  • 工学基礎科目

    専門科目の学習に必要な数学、自然科学、実験に係わる科目を学びます。

  • 工学発展科目

    工学分野の発展プログラムとして、原子力工学プログラム、ロボット工学プログラム、海洋学プログラムの各分野の科目を学びます。

  • 専門科目

    機械工学、電気電子通信工学、システム情報工学、生命環境科学、建築・土木工学のいずれかの分野について基礎的な知識と学力を修得し、それらを応用・展開できる能力を修得することを目的に基礎分野と応用分野から構成される科目を学びます。さらに、企業などにおけるインターンシップ、より総合的な学習や特定領域における研究活動を行うための卒業研究を配置します。これらの科目群を通じて総合的な判断力や継続的な学習力、チームワーク力、リーダーシップ力、社会の変化に対応できる柔軟な思考力および課題解決能力を養成します。

次代の機械設計のキーマンヘ。
ものづくりの醍醐味を実感。

FEATURES

機械工学コースの特長

01

「機械工学」を
基礎から
しっかり学ぶ

産業界のリーダーとなる機械技術者の育成を図るため、機械工学の基礎とコンピュータリテラシー、計算機支援設計(CAE)・製図(CAD)技術について、基礎からマスターできるカリキュラムを充実。また、ものづくりの現場で求められるスキルを確実に身につけるため、最新設備を使った体験的な実験・実習にも力を入れています。

02

将来の志向に合った
分野選択を可能にする
3つのプログラム

JABEE認定の「機械工学プログラム」、特定の分野に秀でた技術者を目指す「機械工学総合プログラム」、二級ガソリン自動車整備士の取得が可能な「自動車工学プログラム」の3つのプログラムを導入。入学後に基礎を学び、追究していきたいことをじっくりと考えたうえでプログラムを選択するため、自分に合ったプログラムへと進めます。

03

資格取得を徹底支援
幅広い分野の
最前線で活躍する

本コースでは、学生一人ひとりの進路に合わせた資格取得を全面的にバックアップしています。資格の中には、卒業後、申請により得られる資格や、在学中に取得できる資格など、さまざまな種類があります。卒業生の多くが在学中に取得した資格を活かし、優れた機械技術者として幅広い分野の最前線で活躍しています。

2年進級時に
プログラムを選択

機械工学プログラム
[JABEE認定プログラム]

JABEE認定プログラムを履修し、将来「技術士」の資格取得をめざすプログラムです。技術士の一次試験が免除になるなど、多くのメリットがあります。工業製品が生まれて、その役割を終えるまでをトータルで見渡せるエンジニアリングデザイン能力に優れた技術者を育てます。

機械工学
総合プログラム

必修科目を少なめに設定することで、科目選択の自由度を大きくし、卒業後の希望する進路に合わせて科目が選べるプログラムです。多様な分野選択はもちろん、専門性にこだわる選択も可能です。機械に関する知識をさまざまな領域で活かしたいという人に最適です。

自動車工学プログラム
[国土交通省認定]

最新の施設・設備を使って自動車工学の専門知識・技術をマスターするプログラムです。所定の自動車関連科目を履修することによって、二級ガソリン自動車整備士の登録試験受験資格を得られます。更に、実技免除講習を受講することによって、実技試験が免除されます。また、国土交通省自動車局所管の独立行政法人自動車技術総合機構の指定校となっていますので、自動車行政への就職にもとても有利です。

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資格取得

所定の単位を取得し卒業と同時に得られる資格
  • 高等学校教諭一種免許状(工業)
所定の単位を取得して卒業後実務経験を経て受験資格を得られる資格
  • ボイラー・タービン主任技術者
  • 特級ボイラー技士
所定の教科の単位を取得することによって試験の一部が免除される資格
  • 自動車整備士(二級ガソリン) ※自動車工学プログラム修了者
在学中の取得を支援する主な資格
  • 技能士(二級、三級、機械保全、機械加工)
  • 機械設計技術者(3級)
  • 計算力学技術者(CAE技術者)
【JABEE認定プログラム】 卒業と同時に取得申請可能
  • 技術士補 ※機械工学プログラム修了者

電気電子通信分野を広範にカバーする独自の学習環境。

FEATURES

電気電子通信工学コースの特長

01

エンジニアリング・
デザインを重視した
独自の教育体制

本コースが重視しているのは、エンジニアリング・デザイン教育です。エンジニアリング・デザインとは、一つの課題に対し、さまざまな知識を集約して多様な解を考え出す能力のことです。チャレンジ精神に富んだ企画カ・設計力を育むため、4年間一貫した実践教育を行い、電気・電子・通信に関する基礎を身につけていきます。

02

電気・電子・通信分野といったさまざまな分野を学べます

本コースでは、「電気」、「電子」、「通信」の分野を基盤とし、さまざまな分野を学んでいきます。 1~2年生で基礎となる授業を実施し、3年生になると実践、応用教育を展開。一見難しく思うところもあるかもしれませんが、分からない箇所などがあったら、担任、コースの教員が相談に応じながら、しっかりと教育をし、大切な将来設計の手助けをします。

03

将来につながる実践体験の機会を豊富に設けています

講義や実験・実習科目はもちろん、第一線で活躍する技術者による学術講演会、技術者の現場を体験する学外研修、インターンシップなど、進路の動機づけとなる機会を数多く設けているのも大きな特色です。学生が自由に利用できる電気電子工作室「ヱヂソン倶楽部」など、ものづくりスピリットを刺激する施設・設備も充実しています。

電気電子通信工学コース 学びの系統

電気エネルギー
システム分野

私たちの生活や産業を支える電気エネルギーを環境に配慮しながら作り出し、効率的かつ安全に供給するための技術について学ぶことができます。

電子デバイス・
システム制御分野

スマートフォンやロボット、電気自動車などに搭載されている電子回路やセンサー、さらにはそれらを制御する技術について学ぶことができます。

通信分野

インターネットやスマートフォン等の情報通信に必要なハードウェアやソフトウェアの基礎の他、IoT、5G、AIやデータサイエンス等の先端技術について学ぶことができます。

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資格取得

所定の単位を取得し卒業と同時に得られる資格
  • 高等学校教諭一種免許状(工業)
  • 陸上特殊無線技士(一級)
  • 海上特殊無線技士(二級)
所定の単位を取得して卒業後実務経験を経て受験資格を得られる資格
  • 電気主任技術者(一種・二種・三種)
受験資格に必要な実務経験の期間が短縮される資格
  • 電気工事施工管理技士(一級・二級)
  • 電気通信工事施工管理技士(一級・二級)
  • 建築施工管理技士(一級・二級)
  • 管工事施工管理技士(一級・二級)
特定の教科の単位を取得することによって試験の一部が免除される資格
  • 電気工事士(二種)
  • 電気通信主任技術者(伝送交換主任技術者、線路主任技術者)
在学中の取得を支援する主な資格
  • 電気通信設備工事担任者(総合通信・アナログ通信・デジタル通信)
  • 海上特殊無線技士(一級)
  • 電気工事士(一種)
  • FE(米国公認技術者資格)
  • 消防設備士(甲・乙種)
  • 陸上無線技術士(一級・二級)
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ICT(情報通信技術)の
実践的なスキルが身に付きます。

FEATURES

システム情報工学コースの特長

01

ICT(情報通信技術)を
基礎から学修志向に
合わせ、3分野を設置

本コースでは、ICT(情報通信技術)について基礎から修得できるようカリキュラムを編成。学生の志向に合わせ、「メディア情報分野」、「ネットワーク・セキュリティ分野」、「応用情報分野」の3分野を設置。各分野を深く学修することはもちろん、分野に縛られずに履修することも可能です。

02

ノートPCをフル活用
最先端の技術が学べる
環境を用意しています

各自のノートPCをフル活用できるよう、無線LAN・電源などを完備。授業で使用するソフトフトウェアの多くは、自分のPCにインストールできるように説明資料を用意。大型フルハイビジョンディスプレイを備えた「シアタールーム」、本格的な録音機材を備えた「メディアスタジオ」など多彩な実習室もあります。

03

技術を深め
将来に活かせる多彩な
資格が目指せます

資格は実力の証。就職活動にも欠かせない要素の一つです。そのため本コースでは、学生一人ひとりのより良いステップアップを実現するため、未来の可能性が広がる資格取得を強力にサポート。取得可能な資格のなかには学内で受験できるものもあり、落ち着いて試験に臨むことができます。

システム情報工学コース 学びの系統

メディア情報
分野

CG(コンピュータグラフィックス)、Web、映像など多彩なメディアの基礎技術と情報表現力を身につけ、次世代メディア社会のエンジニアやクリエイターを目指します。

ネットワーク・セキュリティ分野

サーバーを含むネットワークやクラウドの設計・構築・管理・運用および情報セキュリティ技術を学び、ネットワークエンジニアや情報セキュリティスペシャリストを目指します。

応用情報
分野

情報システムの設計・構築・管理・運用やコンピューティング技術を学び、情報社会の基盤を支えるプログラマーやシステムエンジニアを目指します。

LICENSE

資格取得

所定の単位を取得し卒業と同時に得られる資格
  • 高等学校教諭一種免許状(情報)
  • 高等学校教諭一種免許状(工業)
特定の教科の単位を取得することによって試験の一部が免除される資格
  • 基本情報技術者
在学中の取得を支援する主な資格
    • ITパスポート
    • 応用情報技術者
    • 情報セキュリティマネジメント
    • ネットワークスペシャリスト
    • 情報処理安全確保支援士
    • CCNA(ネットワーク技術者資格)※1
    • MOS
    • CGクリエイター検定※2
    • Webデザイナー検定※2
    • マルチメディア検定※2
    • 画像処理エンジニア検定※2
    • ORACLE MASTER(データベース技術者資格)※3
    • Unity認定資格

※1:資格取得のための教育プログラムを導入し、受験料減免などの特典があります。また、学内で任意の時間に受験できます。
※2:本コースは、CG-ARTS協会の認定教育校です。資格取得のための教育プログラムを導入し、受験料減免などの特典があります。また、本学が受験会場です。
※3:受験料減免などの特典があります。また、学内で任意の時間に受験できます。

環境、食品・化学メーカーなど幅広い進路へ活躍の場を広げます。

FEATURES

生命環境科学コースの特長

01

生命・食品と環境化学を軸にカリキュラムを展開

「生命・食品」と「環境化学」。これら2つの領域を軸としてカリキュラムを展開。バイオテクノロジー、食品製造・食品衛生管理、医薬品製造、生物調査などの専門性を修得する「生命・食品分野」、環境の分析や保全、食品プラントや化学プラントの開発・管理などの専門性を修得する「環境化学分野」を設置しています。

02

企業と同等の製造設備を使った体験型学習

本コースでは、ものづくりを通じた体験型学習にも力を入れています。学内には、企業が使用しているものと同等の「チーズ製造設備」「ビール製造設備」を設置。製造プロセスを体感することで講義での知識を生きたものにするとともに、共同作業によって連携の大切さや協調性などを育みます。

03

所定の単位を取得することで卒業と同時に、食品衛生管理者・監視員の国家資格が取得可能

国家資格である食品衛生管理者と食品衛生監視員の養成施設として認定されており、卒業と同時に資格を取得できます。その他、環境計量士(濃度関係)や公害防止管理者、バイオ技術者など、本コースに関連した資格の取得に向けてサポートしています。

生命環境科学コース 学びの系統

生命・食品分野

生命科学、食品科学系の科目を中心に学び、それらを基礎とした環境・生物・食品について科学的に理解し、バイオテクノロジー、自然環境保全、食品製造等の幅広い分野に対応する専門知識を身につけます。食品、バイオテクノロジー利用による医薬品などの製造業や自然環境調査等で活躍できる技術者を目指します。

環境化学分野

環境化学、環境工学、化学工学系の科目を中心に学び、環境保全に関わる化学プロセス等を科学的に理解し、環境分析、環境負荷の少ないものづくり等に必要な専門知識を身につけます。土壌、水界、大気の化学分析、浄化システムの開発、プラント製造等の幅広い業界で活躍できる技術者を目指します。

LICENSE

資格取得

所定の単位を取得し卒業と同時に得られる資格
  • 食品衛生管理者
  • 食品衛生監視員
  • 高等学校教諭一種免許状(工業)
卒業と同時に、または所定の単位を取得して在学中に受験資格を得られる資格
  • 危険物取扱者(甲種)
在学中の取得を支援する主な資格
  • バイオ技術者(中・上級)
  • 公害防止管理者(水質関係)
  • 環境計量士(濃度関係)
  • 環境測定分析士(3級)
  • 危険物取扱者

人間力を身につけた土木建築分野の中堅技術者育成がミッション。

FEATURES

建築・土木工学コースの特長

01

土木と建築を総合的に学び明日のまちづくりにアプローチ

建築・土木工学とは、安全で快適な生活に必要な建築物・土木構造物を構築し、保全するための方法を探究する学問。本コースでは、建築・土木工学に係る技術と知識、幅広い教養と倫理観、コミュニケーション能力を有し、人間性豊かな総合判断力と応用展開能力、および生涯自己学習能力を身につけた建築・土木技術者の養成をめざしています。

02

社会のニーズに合わせた充実の2プログラムを設置

1年次に導入科目(建築概論、土木工学概論)や総合教養科目、工学基礎科目を全員が共通して学び、2年次からは希望する2プログラムに分かれて学習。「土木工学プログラム」では土木専門科目、「建築学プログラム」では建築専門科目を中心に学びます。

03

卒業と同時に「一級建築士」の受験資格が得られます

「建築学プログラム」では、卒業と同時に「一級建築士」※と「二級建築士」の受験資格を得ることができます。また、卒業後に資格の早期取得ができるよう、資格試験対策講座も開講。その他の資格試験対策や公務員試験対策についても、随時行っています。充実のサポ ート体制で着実なレベルアップを応援します。
※合格前後に最短で2年間の実務経験で「一級建築士」の免許登録ができます。

2年進級時にプログラムを選択

土木工学プログラム
[JABEE認定プログラム]

JABEE(日本技術者教育認定機構)に対応しているプログラムです。施設や構造物の計画・設計・施工・維持管理など、持続可能な社会基盤の創出など、土木専門科目を中心としたカリキ ュラムを編成しています。卒業後、申請すると「測量士補」「技術士補」の資格が得られます。また、20単位以上の指定科目を取ることで、「二級建築士」の受験資格が得られます。

建築学
プログラム

建築設計やインテリアデザイン、建築計画、建築環境、力学、材料など、建築専門科目を中心に学ぶプログラムです。卒業と同時に「一級建築士」「二級建築士」「木造建築士」の受験資格が得られます。なお、60単位以上の指定科目を取ると、合格前後に最短で2年間の実務経験で「一級建築士」の免許登録ができます。

LICENSE

資格取得

所定の単位を取得し卒業と同時に得られる資格
  • 高等学校教諭一種免許状(工業)
  • 測量士補 ※卒業と同時に取得申請可能 ※土木工学プログラム修了者
  • 商業施設士補 ※本学での講習会参加が必要
卒業後、実務経験を経て申請により得られる資格
  • 測量士 ※土木工学プログラム修了者
所定の単位を取得することによって、卒業と同時に受験資格が得られる資格
  • 一級建築士 ※建築学プログラム修了者
  • 二級建築士 ※建築学プログラム修了者
  • 木造建築士 ※建築学プログラム修了者
特定の教科の単位を取得することによって、試験の一部が免除される資格
  • 火薬類取扱保安責任者
受験資格に必要な実務経験の期間が短縮される資格
  • 建築施工管理技士
  • 土木施工管理技士
  • 管工事施工管理技士
  • 建設機械施工技士
  • 造園施工管理技士
  • 電気工事施工管理技士
  • コンクリート主任技士
  • コンクリート診断士
  • 地質調査技士
  • 土地区画整理士
在学中の取得を支援する主な資格
  • インテリアコーディネーター
  • インテリアプランナー
  • 宅地建物取引主任者
  • 土地家屋調査士
  • 福祉住環境コーディネーター
  • 商業施設士 ※商柔施設士補の資格取得で受験可能
【JABEE認定プログラム】卒業と同時に取得申請可能
  • 技術士補 ※土木工学プログラム修了者