工学×デザイン×地域

工学部工学科

工学× デザイン×
地域

それぞれをかけあわせた先に、
どんな未来が見えるだろう。

2022年、八戸工業大学は創立50周年を機に新たなシンボルマークを制定しました。そこに込めたのは、地域社会に開かれ、地域社会の要請に応える大学としての強い意志です。これまで培ってきた工学とデザインの教育に加え、両学部の力を融合した文理融合型教育、AI教育、デザイン思考教育によって、地方創生を担う人材、これからの時代に求められる人材を育成する。学生は4年間を通じ、実践的に「工学×デザイン×地域」を学ぶなかで、知らず知らずのうちにとても多くの力を養うでしょう。そして幾重にも成長していくでしょう。つくるのは、想い出だけじゃない。モノをつくり、自分自身の未来をつくり、揺るぎない自信をつくる。10年後、20年後、きみはきっと思い出すだろう。あのとき、このキャンパスで、確かに可能性の扉を開けたんだってことを。